法人概要

社会福祉法人上州水土舎の組織図

組織図

社会福祉法人上州水土舎は、1999年7月に法人設立、2000年4月に開所しました。群馬県富岡市東端の山懐に抱かれた、隠れ里のような佇まいの小町峪の谷あいにあります。 法人本部、通所多機能型施設水土舎、通所生活介護施設ムゲン、相談支援事業所もんじゅ、移動支援事業所ながれ星が、ここに集結しています。
また、2010年4月には、前橋市天川大島町に赤城高原ミート(水土舎前橋作業所)を開設し、2012年4月からは、就労移行支援事業と就労継続支援B型事業を運営する「よろず屋寒春」(上州水土舎前橋事業所)として運営しています。共同生活援助のグループホームは、富岡市に9つ、前橋市に1つ運営しています。

  • 法人名
    社会福祉法人上州水土舎(本部)
    住所
    群馬県富岡市後賀723番地7

    交通アクセス

    電車の場合

    上信電鉄「上州福島駅」下車、タクシーで7分

    車の場合

    上信越自動車道「富岡インターチェンジ」出口から約15分

沿革

1999年7月
社会福祉法人上州水土舎設立
2000年4月
知的障害者通所授産施設としてセルプ水土舎開設
2002年11月
ホーム稲含開設
2004年2月
ホームワラビー開設
2006年3月
ホーム赤城館開設(地域ホームからグループホームに)
2006年10月
ホーム全体が一つの事業所として富岡甘楽自立支援センターに変更
2007年7月
生活介護施設として富岡甘楽自立生活サポートセンター・ムゲン開設
2009年4月
ホームマンダラ開設
2010年4月
通所授産施設セルプ水土舎が多機能型(就労移行・就労継続B型)施設水土舎に移行
水土舎の分譲として赤城高原ミート(水土舎前橋作業所)開設
2011年4月
ホーム白岩荘開設
移動支援事業開始
2012年4月
ホーム第二白岩荘開設
赤城高原ミートを施設化し、よろず屋寒春が多機能型(就労移行・就労継続B型)となる
精神障害者地域移行支援事業開始(1年間限定)
2013年4月
ホーム岡本荘、ホーム第二岡本荘開設
白岩荘を増築し、定員を4名→8名へ変更
水土舎、よろず屋寒春の定員変更(水土舎就労継続B型26→32名、よろず屋寒春就労継続B型14→16名)
相談支援事業所もんじゅ(一般、特定、障害児)認可
2014年4月
ホーム第三岡本荘開設(定員7名)
よろず屋寒春の定員変更(就労継続B型16名→21名)
2018年5月
ホーム亀泉開設(定員7名)

情報開示

定款

役員及び評議員の報酬等に関する規程

役員名簿

現況報告書

計算書類

2020年度計算書類(第18期決算)

2019年度計算書類(第17期決算)

2018年度計算書類(第16期決算)